音楽と政治の親和性

ロック音楽はもともと反対性の意味合いがあるようですね。
今回SEALsの奥田さんがフジロックに出演するとのことで、やや世論が荒れていたようですが音楽とは元々そういったメッセージ性があるものです。
別にフジロックなんて広い敷地で複数のステージに分かれているんですよ。

だから観客は好きな所に行くことが出来る。全員が強制的に奥田さんのスピーチを聴いたり、特定の政治思想を聞く必要なんてないんです。
要するに大した問題はないということ。
まぁ奥田さんは若年層への影響が大きいと思われますので、ちょっと心配する人はいるでしょうね。

若者は数が少ないといっても、パワーがありますから。
若いうちの前に進むパワーというのは本人たちは気づかないものですが、上の世代はひしひしと感じるものです。
その大人達だって昔は似たようなことを考えていたと思うんですけどね。

やはり私自身も実感していますが、年齢を重ねるに連れてどうしても守りに入ってしまいますから。
積み重ねたものが大きいほど、それを守りたくなる力も大きくなります。たまに積み重ねてもすぐに壊しちゃう人もいますが。

音楽に政治を巻き込むな!みたいな主張をする人の意見ってのはそもそもずれているわけです。もともと音楽ってのはそういうものなのですから。
私は所謂フェスというものに一度も行ったことがありませんが、一度は行っておけば良かったと少し後悔しています。。
フェス系の音楽に関してイマイチ興味が持てなかったのが理由ですが、雰囲気だけは味わいたかったなぁ。

フェスの年齢層って実際どのくらいなんだろう?意外と高い気もするが。今後行く機会があったら絶対行くつもりです。